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【 議論 】 記事一覧

【閲覧注意】無人の荒野に神はなく

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過激・不快な表現が含まれます。
以下、自己責任で読み進めてください。
 

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本日の活動報告(20200506)

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「ダンジョン暮らしのネロ」の企画ですが、
現在3話目を作成中。
脚本とそれを基にした絵コンテ着手の段階。

第2話の方は
あと少し部品が揃えば‥というところですね。
早く公開までこぎつけたい!!

とりあえず、今はこんな感じで仕上がってます。
先行してダイジェストをご紹介。


20200506_001
ネロが汚くなってきた。
人間ってのは汚れやすいものらしい。


20200506_002
久し振りに、エルフの隠れ里にお風呂をもらいにいくことに。


20200506_003
エルフの女王は、ネロのことがいたくお気に入りのご様子。


20200506_004
その溺愛ぶりには親衛隊長も困惑気味だ。


20200506_005
お風呂のほか、
食事、勉強、教育、遊び、昼寝‥など、
様々な歓待を受けるネロ。


20200506_006
その文化レベルの差に意気消沈するモンスター達。
ネロはここに‥ ダンジョンにいて幸せなのだろうか‥。


20200506_007
そんな折、
夢うつつの中でネロの言い放った一言とは‥?


我ながら何かちょっといい話になったっぽい気がします!
どうぞご期待ください!
 

 

 

 

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【コラム】タイムアタック

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ウイルス騒ぎのせいで
いつもとはちょっと違う雰囲気のGWの幕開けとなりました。

いつもと違う ―

それは我々アマチュア脚本家にとっては別の意味を持ちます。



「GWなんだからどこかに出掛けるのも仕方がない」
「疲れた」
「時間がない」


これらの言い訳が一切通用しなくなります。

どこかに出掛けられる状況じゃないし、
疲れる理由もない。
そして時間がないはずがない。

家に籠り、創作活動に専念する環境が
(望むと望むまいと半強制的に)
整ってしまったことを意味する訳です。



アマチュア脚本家に限らず‥
演劇人、いや全ての創作者、表現者にとって、
この機を活かせるかどうか‥。

それは、何事かを成せるか成せないかの分水嶺であり、
今後の人生の縮図そのものといえます。
(このお膳立てで何も生み出せないのに、
 一体いつなら出来るんですか? というお話になります)




この連休で何を目標とし、
どこまで進め、何個達成することができたか。

リストアップしてみましょう。
タイムアタックの始まりです。
 

 

 

 

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【コラム】禍中に起つ

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たかだかウイルス一つで
人類がここまで追い込まれるとは思ってもみませんでしたが‥

とにかく社会活動は大きな制限を受ける事になり、
演劇もその影響下の筆頭といえる存在となりました。

密閉空間に大人数が集まり、喋る。

これを禁じられると、
演劇はまったく身動きが取れなくなります。


脚本家はまだいい。
困らない。
強制的にカンヅメ状態になったせいで、逆に捗るくらいある。

でも、他の演劇人はそうも言ってられない。
焦れる気持ちとは裏腹に、稽古ひとつできないのだから。

今は我慢の時と割り切るしかないのでしょうか?





全国47都道府県で政府から緊急事態宣言が発令されていますが、
これが期日通りに解除される‥

‥と期待するのは、流石に見通しが甘いと言わざるを得ません。

当然、延長もありうるし、そういう事態も想定しないといけない。

解除されたとしても、
自粛の反動でハメを外したせいで爆発感染→再度自粛
というストーリーも十分考えられます。

そもそも緊急事態宣言が解除されたとして、
即日演劇活動が再開できるか?

まあ、無理でしょう。

自粛ムードは続くし、自粛強要ムードも当然長引きます。
演劇などの生活に直結しない分野が許容されるようになるのは
一番最後になるはずです。




最悪のケースを想定したとして、
果たしてそれは十年先か二十年先か。

それ以前に、人類は件のウイルスを制圧できるのか?

もし出来なければ、世界の在り方そのものが一変するし‥
そしてそれは旧態の上演形式など許されない世界になるかもしれない。


‥と、そこまでいくのは考え過ぎですね。

とはいえ、僕は決して楽観視していない。
個人的な感覚ですが、
向こう一年はまともな演劇活動ができないであろうと踏んでいます。





そんないつ明けるとも知れない闇の中、
どうにか演劇の火を絶やさないよう努力を続けないといけない。

言うだけだとアレなので、幾らかでもアイデアを提示すると‥

自宅で筋トレし、
肉体美と日々の変化の自撮り画像を随時ウェブ公開する
男子限定筋トレ大会とか。

舞台での上演に固執せず、
ラジオドラマや映像にシフトするという手もあります。
小規模、少人数での収録・ロケを積み上げていけば
低リスクで長編も作成可能です。
(リスクゼロではない辺りが難点か)

ウイルス騒動収束後、
自宅での稽古の成果を発表する
一人芝居選手権を開催するというのはどうでしょうか?
(これは割と本気でアリな気がする)


取り得る手は決して多くはないけれど、
智恵を出し合う行為に価値はある。





変化はチャンス。

どんな不況でも、どんな災害でも
商魂逞しい人種は必ずそこにビジネスチャンスを見い出す。
そして機先を制する者だけが勝者となれる。

少なくとも、
「仕方がない」と思考を放棄したり、
「政府は支援しろ!」「金をよこせ!」
と駄々捏ねてるようではお話になりません。

自分の好きな物、自分の選んだ道だからこそ、
自分の手で守らなければ。



ウイルス騒動が順調に収束してくれれば
それに越した事はありませんが、

もしそうでなければ‥

本腰入れて対策を考え、早めに手を打たなければなりません。
 

 

 

 

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【必読】今日から脚本家 番外編8

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番外編8 「それでも脚本が書けないと嘆く貴方へ 後編」



前回、前々回に渡り、
如何にして脚本を書くかという問題に対して
物理面と精神面の両方から解決策を提示してきました。


それでも。


それでも尚、脚本が書けないと言うのであれば‥


おそらくは、そもそも貴方の人生が
脚本を書くという行為を必要としていないのでしょう。






脚本家とは可哀想な人種です。

「人は何のために生きているのか?」
「人生は何のためにあるのか?」


その意味を、その大義を
「執筆する」という行為でしか体現できない。


何事かを成し遂げたいという立志。
一廉(ひとかど)の人物でありたい願望。
後世に名を残したいという野心。

思い、冀って(こいねがって)も、
他に取り柄らしい取り柄もなく、
研ぎ上げたペン先以外に武器はない。

そんな弱く、哀れな存在。



もし貴方がそんな餓えや渇きを覚えないのなら ―

もともと満ち足りた人生を送っているか、
何らかの別の手段で人生の充足を得ているか


そのどちらかでしょう。


なら、その恵まれた日々をそのまま謳歌すればいい。
わざわざ脚本家なんて詮無い稼業に身を窶すことはないのです。





書くしかない人間が ―
書く事しか出来ない人間が ―

餓えや渇きに耐えかねて、やがて筆を執る。

だから、貴方が無理してまで書かなくったっていい。
どうか安心して
別の道を、もっと自分に向いた道を歩んでほしい。


書かないで済むのなら、それに越した事はありません。
 

 

 

 

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Author:よしりん@演劇同好会
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