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弛緩と緊張

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「ケセランパサラン」上演二日目の朝。
起床と同時に両足が攣る、ダイナミックな目覚め。しばし悶絶。
何か全身が気だるい。
特にふくらはぎが激しく筋肉痛になっているようだ。

確かに一日目は立ちっぱなしだったけど、
たったそれだけでここまでなるものか?!
山登りに行っても、ここまで酷い有様になる事なんかなかったのに‥。

考えられる可能性が一つ。
重圧と責任感で体が極度に力んでいたんじゃないだろうか?
20151112_001


ヤノミさんから、海外での巡業で
音響・照明のトラブルが多々あったという話は聞いている。
「ああ、やっぱり向こうの専門家でもミスするんだ」と安心する一方‥

日本語の脚本で日本人が日本人に依頼するんだから、
言語の壁も人種の差もないし、失敗する訳にはいかないですよね?
っていう逆のプレッシャーが圧し掛かってくる。

それを意識してしまうと、自然と体に力みが入る。
20151112_002


多分、僕がミスをしたとしても
ヤノミさんならアドリブでどうにでも乗り切るだろうし、
「よくあること」「仕方ないこと」と許してくれるだろうとは思う。

でも、それに甘えたくはないんですよねえ。
それは経験者としての意地、とかそういうものではなく‥
「音響は指先一つで芝居を台無しにできる恐ろしい部署」
という危機感や自戒の念を薄れさせたくないからです。
20151112_003


とはいえ、全身筋肉痛になるくらい力むのは、それはそれで考え物。
集中力を維持しつつ、自然体で構える。
弛緩と緊張。
僕はまだその域に達していないけれど、
この二つを自分でコントロールできれば、それが一番いいんでしょうね。

几帳面で律儀で心配性。
音響をやるのに向いてるのか向いてないのかよく分からない難儀な性格だと、
これから先も苦労しそうです‥。
 

 

 

 


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