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観劇

【 観劇 】 記事一覧

【観劇】 サヨナラ、我が家。

観劇

劇団水中花プロデュース公演
『サヨナラ、我が家。』

観てきました。



あくまで私見であると前置きするとして‥

安定して高水準の作品を世に送り出してきた劇団水中花ですが、
その中にあっても出色の出来栄え。会心の一作。


そして、劇団水中花が大分演劇界の代表格に名を連ねている以上、
それは大分演劇の歴史に名を残す作品であるという事と同義です。

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会場入りしてパンフレットを開いた時は
多すぎる登場人物と複雑な相関図に
話についていけるか心配しましたが、それも杞憂で
真面目に観ていれば自然に理解できるよう
丁寧に作ってある。
(そして、その登場人物の多さにも必然性がちゃんとある)

内容としては、
時間軸の四段構成の巧みさに目が行きがちでしょうが、
僕はあえて、別の点を ―

人が殺されるとか、衝撃的な事件が起こるでもなく。
奇想天外な超常現象が発生するでもなく。
何か突飛な設定が用意されている訳でもなく。

誰の身にも起こりうる、ただただ当たり前の日常。
そんな「人間」の積み重ねだけでストーリーを構成し、
演劇としての面白さを生み出している ―


という点を高く評価したい。

「大分」「空き家」というテーマに対する解答としても
満点か、あるいはそれ以上でしょう。



そんな脚本に呼応するかのような
役者陣の頑張りもまた素晴らしい。
その練度から、積み重ねた努力の量が透けて見えてくるほど。

そして役者に限らず‥
舞台セット、音響、照明、受付、会場スタッフに至るまでの全てが‥
この舞台を成功させるために一丸となり、
一つの巨大な意思となったかのような気魄を確かに感じました。




‥とか、柄にもなく固い文章を書いてますが、

土曜日の公演については、
実は僕も形を変えて裏から協力してるんですよ~。

ということはつまり、
この公演の成功(の何万分の一か)に
僕も貢献してるってコトですよ!!(゜▽゜ )



― と、多少強引に自分に結び付けてますが、
そんな風に自慢したくなるほどの公演だったのは確かです。

皆さん、本当にお疲れ様でした。

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【番宣】 レッド・カーテン(20191220)

観劇

ここで番宣です。
宮崎での公演情報をお届けします。

宮崎公立大学クリスマスコンサート
演劇部公演 『レッド・カーテン』


■日時
2019年12月20日(金)
17:00~

■場所
宮崎公立大学 講堂

■入場料
無料



おおいた演劇同好会の発表会用に作成しました
当方作「レッド・カーテン」が、
宮崎公立大学演劇部さんによって上演されることになりました!!

宮崎‥‥日帰り可能な距離とはいえ
平日なのと、「演劇大学inおおいた」開催期間中なのが痛いですね。
自分の脚本が上演されるところを見ておきたいのは山々ですが、
どうやら今回も断念せざるを得ないようです‥。


演劇部さんのご好意により、稽古風景の画像をいただきました!

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一体、どんな仕上がりになるんでしょうか?
期待と想像が膨らみます!!






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【観劇】 BUNGO新喜劇 旗揚げ公演

観劇

BUNGO新喜劇 旗揚げ公演
『偉人異人?奇人喜人?。。 時空奮闘記』

観てきました。



主宰者の知名度やプロデュース力の差なんでしょか?

ホルト大ホールの席がほとんど埋まってましたね。

「旗揚げ公演」というご祝儀を差し引いても、
これは驚異的な集客力と言わざるを得ません。

今後の展開、事業連携やコラボ企画を見据えた感が
随所に見え隠れしていましたが‥
さて、二回目以降はどうなるものか?
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観劇後は、恒例のお茶会。
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そして、
カラオケボックスに連行されての脚本読み。
この二人の演劇熱に振り回されるのは‥
まあ、楽しいやら大変やら。
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【観劇】 第4回FUNAI演劇祭

観劇

劇団立見席の若手団員で結成されたGroup立見席。

Group立見席 『乙女の祈り2019』

観てきました。
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何故かトイレットペーパーもらった

下調べもなしだったので
到着してから気付いたんですが、
FUNAI演劇祭の参加作品だったんですね。

そうか、もうそんな時期か‥。



流石に4回目ということで
運営やルールが洗練されてきているのを感じます。

本ブログで述べてきた問題点も
あらかた改善されてますしね。
(お偉いさんがこんな辺境のサイトを
 わざわざ見てるとも思えないので、
 同じ不満を持った人が多数居たのでしょう)





今回着目したのは、パンフの写真。
どのページも、カメラマンの腕とセンスが際立ってる。
20190209_002

特に巻末の稽古場レポート。
資料として貴重だし、見ててワクワクしますね。
記念品としても秀逸。



よし、本にして売ろう(゜▽゜ )



採算は取れないだろうし、当然赤字覚悟になるけど、
県や市から予算が出るなら‥‥まあ、多少はね?

完全受注生産制でもいいし、
(参加団体ごとの写真集として注文できればベスト)
低予算で済ますならWeb上での公開でもいい。


とか、そんな妄想をするくらい
いい写真揃いだったなぁ。
販売はともかく、来年以降もぜひ続けてほしい文化ですね。
ただのありきたりなパンフで終わらせなかった点は
来訪者にとって確実に好印象として残るはずです。

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恒例、観劇後の歓談
 

 

 

 

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【観劇】 花人

観劇

国民文化祭演劇公演 『花人』

観てきました。



「お笑いが好きなんですよ」
なんて無邪気に語ってくれてたあの子が、
まさかの主役抜擢ですよ。

何て立派な姿に。

役者の成長とか、月日の流れ、とかね。
しみじみ感じちゃいます。


脚本も素晴らしい。
あれだけ立て続けに書いて、
クオリティが下がるどころか、むしろ上がってきている。
驚異的な創造意欲には感服します。

※べた褒めなのもアレなので、一点だけ注文をつけるとすれば‥
 脚本家や演出家の思い入れも解るけれど、
 客目線で見ると、この公演は計4回終わり時を逃している。
 流石に4回は多過ぎるように感じる。




失敗の許されない大一番、
安定の清末&日下コンビで乗り切りましたが‥
そろそろ次世代の演出家、次世代の脚本家の仕事も
見てみたいところです。

20181124_001
 

 

 

 

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Author:よしりん@演劇同好会
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