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おおいた演劇同好会

大分演劇人のためのサークル。練習会の活動内容や練習風景を紹介!

【観劇】 サヨナラ、我が家。

観劇

劇団水中花プロデュース公演
『サヨナラ、我が家。』

観てきました。



あくまで私見であると前置きするとして‥

安定して高水準の作品を世に送り出してきた劇団水中花ですが、
その中にあっても出色の出来栄え。会心の一作。


そして、劇団水中花が大分演劇界の代表格に名を連ねている以上、
それは大分演劇の歴史に名を残す作品であるという事と同義です。

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会場入りしてパンフレットを開いた時は
多すぎる登場人物と複雑な相関図に
話についていけるか心配しましたが、それも杞憂で
真面目に観ていれば自然に理解できるよう
丁寧に作ってある。
(そして、その登場人物の多さにも必然性がちゃんとある)

内容としては、
時間軸の四段構成の巧みさに目が行きがちでしょうが、
僕はあえて、別の点を ―

人が殺されるとか、衝撃的な事件が起こるでもなく。
奇想天外な超常現象が発生するでもなく。
何か突飛な設定が用意されている訳でもなく。

誰の身にも起こりうる、ただただ当たり前の日常。
そんな「人間」の積み重ねだけでストーリーを構成し、
演劇としての面白さを生み出している ―


という点を高く評価したい。

「大分」「空き家」というテーマに対する解答としても
満点か、あるいはそれ以上でしょう。



そんな脚本に呼応するかのような
役者陣の頑張りもまた素晴らしい。
その練度から、積み重ねた努力の量が透けて見えてくるほど。

そして役者に限らず‥
舞台セット、音響、照明、受付、会場スタッフに至るまでの全てが‥
この舞台を成功させるために一丸となり、
一つの巨大な意思となったかのような気魄を確かに感じました。




‥とか、柄にもなく固い文章を書いてますが、

土曜日の公演については、
実は僕も形を変えて裏から協力してるんですよ~。

ということはつまり、
この公演の成功(の何万分の一か)に
僕も貢献してるってコトですよ!!(゜▽゜ )



― と、多少強引に自分に結び付けてますが、
そんな風に自慢したくなるほどの公演だったのは確かです。

皆さん、本当にお疲れ様でした。

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【潜入レポ】 声優学校講師代行(20191207)

潜入レポ

12月7日は声優学校の講師代行の日。
よしりん先生、出動です!


今日の講義内容は、
この日のために準備を進めていた
「ダンジョン暮らしのネロ」第2話の動画を
使ってのアフレコ練習ですね。

専門知識が足りない分は、
自分の得意分野、自分ならではの方法で
カバーしていく作戦です。



僕は自分の作品を作るキッカケができたり、
音声データを収集できたり。

受講生は受講生で、
アフレコという実戦的な経験ができたり。

先生・生徒の垣根を越えて、
一風変わったwin-winな関係が出来つつあります。



さて、どうやら来年一月もお呼ばれがありそうな予感‥。

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「危機は回避の方向で」上演後記

議論

※ブルーバード劇場での次回公演に向けた
 個人的メモ、もしくは備忘録みたいなものです。
 自分に関係ないと思ったら読み飛ばして構いません。




音響・照明の機材については、
とりあえず明かりが付く、とりあえず音が鳴る
程度に考えておいた方がよさそうです。

備え付けのCDデッキも演劇専用機という訳ではないので、

・CDを挿入すると自動で(= 勝手に)再生開始になる

・再生ボタンを押してから再生されるまでに、明らかなタイムラグがある

・今、何曲目の頭出し状態になっているのか確認できない

・CDを入れ替えると、一曲目ではなく途中から再生される

 (入れ替え前の停止位置を引き継いでいる?!)

‥など、かなり厄介な仕様になっている。
(音響オペ経験者なら、聞いただけでぞっとすることでしょう)


ゲネでやってみて、「これは無理だ」と判断。
結局、自分がいつも使っている稽古用のCDプレーヤーに
繋ぎかえて本番を迎えましたが‥
もしそうでなかったら絶対にやらかしていたと思う。

持ち込むか、慣れて使いこなす工夫をするか。

もし持ち込むなら、
ミキサーにつなぐ変換ケーブルも忘れずに。




あと、終わった後だから言えるけど、
実は音響ブースから舞台が見えていない。
(正確に言うと、役者の背中しか見えない)

そんな状態でどうやってタイミングを計るかというと、
これまで稽古を見てきた感じや
この役者ならこうするだろうなぁという予測、
そして「このシーンならこうなるハズ!」という
これまで積み重ねてきた勘や経験 ―

それらを綯交ぜにしたものをアテするしかない。


本番前の土壇場で、役者に
「見えないから動きを変えてくれ」とも言い出しにくい。
しかも今回の公演は
そんなに余力のあるベテラン揃いって訳でもないし。
結局、そのしわ寄せは
年長者でありサポート役である僕に回ってくる。
(立場上、僕が呑むしかない)



それはまだいいとして ―

音響ブースが舞台下袖の段下という妙な配置にある都合上、
音響オペが舞台を確認できないという現象が
どんな公演であっても多かれ少なかれ発生する事の方が問題。


今回はまぁ何とかなった(と思う)けど、
もし演出上もっとシビアなタイミングを要求されるようであれば‥

正直に事情を話して相談した方が無難かもしれません。




ついでに言うと ―

実は、音も聞こえない。(音響ブースなのに!)

自分がスピーカーの裏側に居るような形になるので、
舞台上や客席での音量を体感しづらいのです。

もし技術や知識があるのなら‥
音響ブースを客席後ろの定番位置に設営することを
強くオススメします。


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楽に終わると思いきや‥ 散々だった‥
 

 

 

 

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【ギャラリー】 危機は回避の方向で

ギャラリー

終演しましたので、
未掲載の画像を紹介していきます。


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こういうネタバレにかかわる画像は
終演後でないと公開できないですね。

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どちらを載せるか迷ったけど、そんな時は両方で。
なかなかカオスな状況。

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ゴミ捨て場でもアマゾンの倉庫でもありません。
舞台設営中です。

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物語のキーとなる「スパコンZ」。
何かものいいたげな様子。

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設営も終わり、役者陣はアップ開始!!

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つかみが気になるのか、
導入部分を何度も繰り返し稽古している姿が
印象的でした。

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終演!!
とにかく無事に終わってよかった!

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段ボールを解体するだけなので、撤収は爆速!
あっという間に元通りに。

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最後は集合写真の別バージョンで。
ギャラリーは以上です!






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【番宣】 レッド・カーテン(20191220)

観劇

ここで番宣です。
宮崎での公演情報をお届けします。

宮崎公立大学クリスマスコンサート
演劇部公演 『レッド・カーテン』


■日時
2019年12月20日(金)
17:00~

■場所
宮崎公立大学 講堂

■入場料
無料



おおいた演劇同好会の発表会用に作成しました
当方作「レッド・カーテン」が、
宮崎公立大学演劇部さんによって上演されることになりました!!

宮崎‥‥日帰り可能な距離とはいえ
平日なのと、「演劇大学inおおいた」開催期間中なのが痛いですね。
自分の脚本が上演されるところを見ておきたいのは山々ですが、
どうやら今回も断念せざるを得ないようです‥。


演劇部さんのご好意により、稽古風景の画像をいただきました!

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一体、どんな仕上がりになるんでしょうか?
期待と想像が膨らみます!!






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Author:よしりん@演劇同好会
よしりんアーカイブス別館です。
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